ERモデルでは、システム化対象業務での実体をエンティティといい長方形で図示する。また、二つのエンティティ間の関連をリレーションシップといい、エンティティを結んだ線で図示する。
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[安部愛子]や[井上一郎]は「学生」である。このとき,[安部愛子]や[井上一郎]をエンティティ、「学生」をインスタンスという。
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× エンティティとインスタンスが逆
ある大学では,一つの科目は一人の教員が担当し,一人の教員はいくつかの科目を担当する。このとき,親子の関係でいえば,科目が親で教員が子である。
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× 科目が子で教員が親
二つのエンティティA(学部)とB(学生)があり、Bは必ず唯一のAに属し、Aには1つ以上のBが存在するという関係があるとき、AとBの間には「1:Nの対応」があるという。
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二つのエンティティAとBの間に1:Nの対応(Aが1、BがN)がある。これを正規化したファイルにすると、マスタファイルAにはBのコードの項目があり、マスタファイルBにはAの情報は含まない。
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× マスタファイルB(学生台帳)には学部コードの項目が必要だが、マスタファイルA(学部台帳)には学生の情報は不要