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IT人材育成
大学での情報教育 記述問題
考えること、討議することを目的としているので「正解」はありません。
- あなたは、自分の学習や研究のために、どのようなITスキルを習得することが必要だと感じているか。それは授業で得るべきものか、それとも他の方法で習得すべきものか。
- IT技術者には、コミュニケーション能力などIT以外の分野での能力が求められている。これは大学教育として修得すべきことかどうか、修得するとすれば、どのような科目や授業にすべきか。
- 就職して即戦力になるレベルのシステム設計やプログラミングを修得するには、授業用に単純化した対象ではなく、実務に即した複雑な事例のケーススタディを対象にすべきである。それには長時間の分析や実習が必要になり、通常のカリキュラムで対応できるかどうか、どのような手段を講じるべきかについて示せ。
- 大学のIT教育の改善のために産学官連携が重視されているが、本文以外にどのような連携が望まれるか提言せよ。
- 新しいOSや情報機器を創出する(超)高度IT技術者になるには、大学院や研究所での専門分野研究が必要であり、むしろ学部では、その基礎となるソフトウェア工学やコンピュータ工学を修得するほうが適切であるという主張について、あなたの意見を示せ。成功者の経歴などを参考にせよ。
- 本文の大部分は、高度IT技術者が対象であり、情報学部・学科でのIT教育が中心になっている。しかし、ITを経営に役立てるには、利用部門のITへの認識の向上が重要である。また、実際にはユーザ企業での利用部門に進む学生が大多数である。そのような学生を対象としたIT教育はいかにあるべきか。ビジネススクールのカリキュラムなどを参考にせよ。