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情報システムの利用形態

キーワード

基幹業務系システム、情報検索系システム、コミュニケーション系システム(グループウェア)


情報システムを利用形態により区分すると次のようになります。なお、これらの用語は、広く定義されたものではなく、人により多様な用語が用いれられています。

基幹業務系システム
販売システム,経理システム,人事システムなど、定例的(決まったときに)・定型的(決まった処理をする)な日常業務をシステム化したもので、事務の省力化、企業活動の迅速な把握などを目的にしています。→「EDPS」「MIS
情報検索系システム
DSSデータウェアハウスなどのように、基幹業務系システムで収集・蓄積したデータから、エンドユーザが任意の切り口で、分析・加工する利用形態です。業務での問題発見や課題解決など、意思決定のツールとして利用されます。
パソコンの利用
ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトなど、個人の生産性向上のツールとして広く利用されています。→「OA
コミュニケーション系システム(グループウェア)
電子メールや電子掲示板など、情報伝達の迅速化や情報の共有化を目的とした利用形態です。これらの機能を提供するソフトウェアをグループウェアといい、そのような利用形態(インターネットの利用も含む)をコミュニケーション系システムといいますが、一般に両者は混同して用いられます。

このうち、基幹業務系システム以外の利用形態をEUC(エンドユーザ・コンピューティング:End-user Computing)といいます。


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