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コミュニケーションシステムの特徴

キーワード

コミュニケーションシステム、グループウェア


コミュニケーションシステムとは、電子メールや電子掲示板など情報の伝達や共有化を主とする利用形態です。グループウェアはソフトウェアであり、コミュニケーションシステムは利用形態ですし、コミュニケーションシステムには、グループウェアを含むインターネットの利用も入りますが、一般的には両者を混同して用いています。

1980年代末になると,ダウンサイジングによりCSS(クライアント・サーバシステム)環境が普及しました。CSS環境での利用として,電子メールや電子掲示板を中心とするグループウェアが急速に普及しました。

従来のコンピュータ利用では,文字通り計算機としての利用でした。それがこの段階になって,コミュニケータ(情報伝達機)としての利用へと拡大したのです。その両者には次のような違いがあります。

         コンピュータ      コミュニケータ
   対象    コード化されたデータ  一般的な文書や画像な
         数値的なものが主    どのマルチメディア
   処理目的  選択・集計などの加工  情報伝達や情報共有化
         処理が必要       が目的
   運営方式  かなり厳密に決められ  比較的柔軟なルールで
         た方式         運用可能
   運営主体  情報システム部門によ  各グループの自主的な
         る集中管理       運営


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