HTMLで記述した例を示します。
1 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01
Transitional//EN">
2 <html lang="ja">
3 <head>
4 <meta content="text/html; charset=UTF-8"
http-equiv=Content-Type>
5 <title>HTTPとWebサーバ</title>
6 </head>
7 <body>
8 <h1>HTTPとWebサーバ</h1>
9 <h2>学習のポイント</h2>
10 <p>この章では~</p>
11 <a href="setsumei.html">詳細説明</a>
12 </body>
13 </html>
- 1の<!DOCTYPE ~>は,この文書がHTML4.01のTransitionalに従って記述されていることを示します。
- 2~13がHTMLの文書です。HTML文書の全体が<head>~</head>で囲まれています。そして,< >と</ >が対になり,構造化されています。これをタグといいます。
- 2の「lang="ja"」は本文書が日本語文字コードであること,そして4の「charset=UTF-8」はそのコードがUTF-8であることを示しています。シフトJISコードで作成するならば「charset=Shift_JIS」とします。この指定と実際の文書が一致していないと,いわゆる文字化けの原因になります。
- HTML文書は,2~6のhead部と,7~12のbody部に分かれます。
- head部は,この文書のタイトル(5)や(ここでは示していませんが)参照すべきCSS,作成者など,文書に関する諸情報を記述します。タイトルは,ブラウザの最上段のタイトル欄に表示されます。
- body部はいわゆる本文であり,ここに記述した内容がWebブラウザで表示されます。
- 8や9のタグ<h1>や<h2>は見出し,10の<p>はパラグラフというように,文書の構造を示します。
- 11はリンクです。画面に表示される詳細説明の個所をクリックすると,別文書 setsumei.html が表示されます。このような機能を持つのがハイパーテキストです。