
出典:総務省「ICTの経済分析に関する調査」
付属資料(平成22年版、実績2009年)より編集作図
情報化投資とGDPの経緯と比較 (注)
情報化投資によりGDPは増加するし、GDPは景気の尺度なので情報化投資に影響する。そのため両者の増減傾向は一致する(タイムギャップはあろうが)。
GDPの伸びよりも情報化投資の伸びのほうが急速である。すなわち、GDPに占める情報化の割合は、年とともに増加している。
GDPは大規模で多様な要因があるので、変化は緩やかである。それに対して情報化投資の前年比は増減が激しい。景気の動向に敏感だといえる。また、情報化投資の前年比推移は次第に低下し幅も小さくなっている。安定低成長期にあるといえる。