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情報倫理・セキュリティ
著作権を尊重しよう
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学習のポイント
- Webページ公開での著作権への留意事項を理解する。
- 違法コピーが犯罪であるとことは当然だが、どうして違法コピーがなくらないのかを考える。
- プログラムは一般の著作物と異なる特徴があるので、著作権法でも例外的な規定がある。それを理解して、プログラムの違法コピーをしないことを考える。
- 音楽や映像の違法コピーが多い。その留意点を考える。
なお、法律としての著作権法に関しては、「著作権法」を参照してください。
キーワード
著作権、フリー素材、違法コピー、プログラム、ライセンス契約、フリーソフト、プログラムの著作権帰属、P2P、ダビング10
Webページ公開と著作権
著作権が重視される背景□
Webページでの著作権侵害の例□
違法コピーと著作権□
情報システムと著作権
プログラムの特徴と著作権法□
購入プログラム□
音楽・映像コンテンツと著作権□
理解度チェック
第1問
- 自分が撮影したタレントのスナップ写真をWebページに掲載するのは著作権の侵害になる。
☆
× 著作権侵害にはならないが、肖像権の侵害になることがある
- 「フリー素材集」となっていても、その利用には制限がつけられていることがある。
☆
○
- プログラム言語はメーカーに著作権があるので、それを用いて作成したプログラムを公開するときにはメーカーの承諾が必要である。
☆
× 言語そのものはメーカーに属するが、それを用いて作成したプログラムの著作権者はプログラム作成者
- 他人の作成したプログラムを調べて、うまい工夫をしているのを見つけた。それを自社のプログラムに応用して使うのは著作権侵害になる。
☆
× 解法は著作権法の保護外。でも特許に触れる危険はある
- 購入したゲームソフトのCD-ROMは自分の所有物だから、それを友人に貸してもかまわない。
☆
× 購入ソフトは利用権を得ただけなので、貸与は不可
- 一般にフリーソフトと呼ばれるソフトは、作成者が著作権を放棄している。
☆
× 一般には無料で使えるという意味
- レコードから採取した音楽をWebページに掲載するときの許諾先として、日本音楽著作権協会が窓口であることが多い。
☆
○
- P2Pで映像ファイルを交換するとき、通常ではそのファイルを持っている人が複写権を得ていることがほとんどであり、無料で取り込んでも問題にはならない。
☆
× P2Pで流通している音楽や映像の多くが違法コピーだといわれている
第2問
- 違法コピーは単に個人の自覚に頼るだけでは根絶しそうにもない。メーカーや協会などではどのような工夫をしているか調べよ。
- 現在のパソコンソフトの著作権について、消費者とメーカーがうまく折り合えそうな提案をせよ。