SSL、SET
SSL(Secure Socket Layer)は、ネットスケープ社が開発した暗号通信プロトコルで、多くのWebブラウザに標準装備され広く用いられています。
たとえば、店舗側のWebサーバとクライアント(購買者のパソコン)との間が、SSLの通信プロトコルであるhttpsで通信するので、SSLを用いているWebページは、「http://~」ではなく、「https://~」となっており、ブラウザには下のような表示がされています。 ☆

店舗のWebサーバを見て購買者が注文するときの手順は次のようになります。

SSLでは,購買者のクレジット番号を店舗が知ることになり,悪用される危険があります。それに対してSET(Secure Electronic Transactions)は,クレジット決済用のプロトコルで、クレジット番号などを暗号化して店舗に送信し,店舗が決済金額を添えてクレジットカード会社に決済承認を行うようにしているので,店舗側にもクレジット番号を知られないようにすることができます。