ITガバナンス,COBIT,EA
参照:「システム調達の基礎」(kj2-choutatu-kiso)
問1
ITガバナンスに最も関係のある標準はどれか。
ア COBIT イ ISMS ウ ITIL エ PMBOK
参照:「ITガバナンスとCOBIT」(std-cobit), 「ISMS適合性評価制度の概要」(std-isms-gaiyou), 「ITサービスマネジメントとITIL」(std-itil), 「プロジェクトマネジメントとPMBOK」(std-pmbok)
問2
ITガバナンスの説明として,最も適切なものはどれか。
ア 経営の観点からIT化の計画・運営をすること
イ CIOの職制を設置すること
ウ ITの管理統制を強化すること
エ ITの状況を経営者にわかりやすく示すこと
イ・ウ・エは誤りではないが,部分的説明である。
参照:「ITガバナンスとCOBIT」(std-cobit)
問3
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした体系であり,政府は「業務・システム最適化計画」の名称で行政機関のIT化の基本技法としているものはどれか。
ア DFD イ EA ウ ERD エ UML
EA(Enterprise Architecture)である。
ア・ウ・エなどは個別の図法
参照:「EAの体系」(std-ea-taikei)
問4
EA(Enterprise Architecture)では4つの体系からなっているが,次のうち,それに含まれないものはどれか。
ア AA(運用処理体系) イ BA(政策・業務体系)
ウ SA(セキュリティ体系) エ TA(技術体系)
DA(データ体系)である。
参照:「EAの体系」(std-ea-taikei)
問5
図は、ソフトウェアライフサイクルにおける各プロセスの位置づけを示したののである。②に入るものはどれか。
┌─────┐ ┌─────┐ ┌─────┐ ┌─────┐
┌─→│ ① ├─→│ ② ├─→│ ③ ├─→│ ④ │←─┐
│ └─────┘ └─────┘ └─────┘ └─────┘ │
│ ↑ ↑ ┌──────┐ │
│ │ │ │保守プロセス├──┤
│ │ │ └──────┘ ↓
└──────────────┴────────┴──────────────┘
ア 企画プロセス イ 要件定義プロセス ウ 開発プロセス エ 運用プロセス
最も大きなフィードバックが①なので、①がライフサイクルの最初のプロセスであることがわかる。
①企画プロセス→②要件定義プロセス→③開発プロセス→④運用プロセス
参照:「共通フレーム2007」
問6
共通フレームに関する記述のうち、適切な記述はどれか。
問7
共通フレームを適用するのにあたって、適切な記述はどれか。
共通フレームは標準的なモデルであり、関係者にとって適切に追加・省略することができる。そのとき、一方的なものでは困る。
参照:「共通フレーム2007」
問8
共通フレームの記述のうち、適切なものはどれか。
アは×。システム方式設計である。ソフトウェア方式設計は内部設計に相当。開発するシステムを,「受注処理」や「在庫確認」などの大まかな機能ごとにコンポーネント(サブシステム)に分割して機能を定義し,それらのコンポーネント間をつなぐインタフェースの仕様などを設計
イは×。システム適格性確認テストで行う。
ウは×。運用プロセスで行われる。開発プロセスは開発者主体、運用プロセスは運用者主体。
エは○。
参照:「共通フレーム2007」