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流体力学 円形波の重合


1波源のとき

左図は、連続正弦波の伝達についての用語や主要な関係を示しています。ここでは、右図のように、広い水面に連続正弦波を発生させたときの波の伝達速度と各地点での波の高さを動画にします。山を赤色、谷を青色、変位0を黄色にしています。

振幅 A[m]= 振動数 f[1/s] [Hz]= 波長 λ[m] =

周期 T[s] = 波速 V[m/s] =

2波源のとき

座標(0,-1)の位置に波源1、(1,0)の位置に波源2があるときの波の重合の様子です。色は上と同じで、波源1の図の上に波源2の図を半透明にして表示しています。

波源1 振幅 A1[m]= 振動数 f1[1/s] [Hz]= 波長 λ1[m] =
波源2 振幅 A2[m]= 振動数 f2[1/s] [Hz]= 波長 λ2[m] =

波源1 周期 T1[s] = 波速 V1[m/s] =
波源2 周期 T2[s] = 波速 V2[m/s] =